「とりあえず食ったもんUp~!!」

美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!
TOPちょっと一息 ≫ 最後の歌謡曲スターは・・・・

最後の歌謡曲スターは・・・・

昨日は久々に昭和通りで痛飲し、若干二日酔いモードで眠いのですが、今日は金曜なので明日はお休み。

こういう時は、多少ダラダラした話でも許されるのでは?



この前安全地帯の話を書いたとき、最後に紹介した中森明菜・井上陽水・玉置浩二の「飾りじゃないのよ涙は」。あれを見たとき

「あっ・・・オレこのTVリアルで見たなぁ・・・」

と懐かしい気持ちと、歌ってる中森明菜さんのキレっぷりに

「こういう怒涛系の歌手っていうかアーティストは、この後20年全く出てきてないなぁ」

と変に感動し、その後は毎晩ようつべで中森明菜さんを見てました。やっぱり中森明菜さんは最後の歌謡曲スターです。


ワタシはこの方と年齢的には同世代で、全盛期はもちろんよく聞いてましたが、「例の事件」以降は基本この人はワタシの中では「終わった人」で、正直見る気も聞く気もしない人でした。ということは、20年くらいまともに認識していないということになります。

だってあの年末の救いようのない釈明会見と、復帰最初の「DearFriend」を歌う姿に全く以前の感じ、あえて言えば「魔性のオーラ」みたいなのが全く感じられなくて、妙に明るい歌がかえってメンヘラっぽい感じを隠そうとして隠せない・・・みたいな、とにかくもう見ていられないって感じでした。



だから、復帰後の明菜さんの歌で耳に残った歌と言うのはせいぜい「愛撫」くらいで、それも小室ブームが来てからしばらくして

「あっこんな歌もあったのか」

と思ったものです。



でも、初期の頃からの歌をようつべで探しながら聞いていくと、昔自分が好きだった

BITTER AND SWEET
D404ME
不思議
Stock

あたりの曲は、やっぱりイイんですよ。圧倒されます。例えばこれとか。特に最後の方は破綻寸前な感じが。



これはもう一度ちゃんと聞いてみたいと思ってCDをレンタルしに近くのGEOに行ったら、ベスト版と歌姫系のカバーしか置いてない。

やっぱり世の中もう需要無いんだなぁ・・・と思って中古CDコーナーを探したら、昔のアルバムが少しありました。

P9020002.jpg

これ、値札はともかく3枚でいくらだったと思います? 200円ですよ、たった200円!

StockとWonderが各50円、CRUISEが100円。この50円の2枚はとてもワタシが好きだった曲が入っているアルバムで、結構ショックでした。特にStockが50円・・・確かに彼女のアルバムの中ではイマイチ売れなかったけど、私の中では最も良かったアルバムなんですけどねぇ。これが今の彼女の過去に対する評価かぁ・・と思うと。
(自分も数日前までそういう評価してたんですけど)

でもね、やっぱり聞いてみるといいんです。Wonderは不思議のリトライ版ですが、これなんて素晴らしいと思うんですよ(伝わらないかぁ。。。。)

Wonder版が見つからなかったので、不思議版のTeenage-Blueです。



当時は歌詞が何言ってるかさっぱりわかりませんでしたが、よくこんなもん出したなあ・・・と思ったものです。それでもこの吉田美奈子さんの曲は、とても印象深かったと覚えてます。

そんなこんなで、当分毎晩ググっていろいろ聞いてました。

もしこの人が玉置浩二みたいに今でも昔のキーで歌えて、安全地帯のHitsみたいなCDを出せたら、こりゃ凄いことだなぁ・・・と想像してみたり(無理ですけど)。

過去にはもう戻れないですが、この人はどうにもこうにも「もったいない」人生の使い方をしてしまったなぁ・・・と残念な感じがしてました。

でも、自分も歳を取ってからあらためてこの人を見直すと、実は違った見方もあるような気もします。

昔のCDはもうちょっと探してみますが、愛撫の後の明菜さんもそのうち聞いてみようかと思います。

関連記事
スポンサーサイト

Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

kenboo(けんぶー)

Author:kenboo(けんぶー)
最近食べたモノの紹介や
FZ750でのツーリングを
メインにUPしてます。

ブログランキング