「とりあえず食ったもんUp~!!」
美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!
「池田聡 Summer Concert Online ~TIME WALKER 2020~」
[No.2298] 2020/07/27 (Mon) 00:00
毎日雨で気がめいりますねぇ。しかも天気予報もハズレまくるので、予定を立てても崩れてしまいます。
ただでさえ新コロで憂鬱なのに、これじゃあたまらんなぁ・・・
さて、気を取り直して今日は7/18に開催された「池田聡 Summer Concert Online ~TIME WALKER 2020~」のオンラインライブレビューです。
オンラインライブ配信を購入すること自体初めてでしたが、そのバタバタは後程UPします。この記事に関しては純粋にライブの内容について書きたいと思います。今年は新コロの影響で全然ライブに行けてないし、もしかしたら今年のライブレビューはこれが最後かもしれませんね・・・
池田聡さんのライブは昨年のサマーコンサート以来で2回目。昨年のライブがとってもよかったので、今回もホントはホールで観たかったですねぇ。新コロのせいで、とても残念。
本日のメンバーはこちら。
安部潤(key)、武藤良明(g)、外園一馬(g)、川内啓史(b)、川口千里(dr)、長尾弥來・木村彩乃(Cho)
何といってもまずは川口千里ちゃん! もう1月の広瀬香美さんのTASライブで初めて観て、すっかりファンになりました。
そして昨年もいらしたバンマスの安部潤さんは、ワタシの大好きな「月のワルツ」のアレンジャーさん。
(余談ですけど諌山実生さんはホント天才だと思うわ)
なかなか期待させてくれます。そして今回は武藤さんと外園さんのツインギター! これもええのぉ。コーラスのお二人も昨年と同じですね。

(オイルペイントのイメージ画像です。)
そして前半のセットリストはこちら。
1.冒険者たち
2.微風(そよかぜ)
-MC-
3.SWIMMER
4.No Apology ~何も云わないで~
-MC-
5.倉庫Barにて
-MC-
6.ハナノタネ~愛の物語
7.幸福(アルバムVer.)
-衣装チェンジ&MC-
8.雪~あなたがいてくれたなら
配信トラブルで冒頭の20分が飛んでしまいましたが、最初からやり直してくれてまずはありがとう。
前半だからなのか? 夏らしい感じで割と無難な選曲かなぁ。「夏を先取りして曲をお届けしたい」とMCでもおっしゃっていましたが、新コロで大変な時期だから、せめて歌だけでも軽やかなものを用意していたのかもしれません。まぁ何といっても「自称夏男!」と自分でもおっしゃってましたからねぇ。
1.3は「SWIMMER」から、2は「JOY AND PAIN」から。3曲目の「SWIMMER」は「ずっと夏のライブでやるんじゃないか? と思わせては裏切り続けてきた」そうで、今日はラッキーだったのかも。
4.5はファーストアルバムの「missing」から。4曲目はチャットで「どっちだ? どっちだ?」なんてやり取りもあって、こういうのも配信ライブのよさですね。「私は「j.e.a.l.o.u.s.yの方が好き!」なんてコメントもありましたが、ワタシはNo Apology派です。6の「倉庫BARにて」は雨の東京に似合う一曲。
ご本人も「有楽町だから歌いたい曲」って言ってました。
2回目のMCで「バンド最高!」って自らおっしゃっていましたが、こっちも最高ですわ。語りながらマイクの周辺をウロウロするペンギンウォークは前回同様。ファンの皆さんもそれを見てある意味安心しているようでした。
3回目のMCはチャットのコメント紹介コーナー。ちょうど池田さんのマイクのところにタブレットが置いてあって、その場でコメントを見てしゃべれるようです。これもライブ配信ならではですな。
「8888888」が拍手というのが池田さんには新鮮だったようです。「千里ちゃんのドラム最高!」の書き込み、ワタシもそう思いますな。「池田聡の世界=倉庫BARにて」というコメントにも反応してましたねぇ。ワタシだったら池田さんの世界と言えば、「Dear Friend」かなぁ。
どっちも同じ人(詞:松本一起. 曲:佐藤健)が書いた歌だけどね。聞き比べてみてください。どっちもイイですよぉ。
6.7.8は初めて聞きました。「幸福」はアレンジがよかったなぁ、武藤さんのギターも安部さんのキーボードも。
最後のMCでは最初の音ズレのお詫びとTシャツのPRもなさってましたが、いろいろ気遣い大変ですねぇ。「まだ前半なのに妙な緊張感で疲れたぁ」と最後におっしゃっていましたが、本音でしょうねぇ。
前半は最初の20分がぶっ飛んだのを差し引いてもトータル1時間ってところでしょうか。
ここで前半しかチケットを買っていないワタシとしては・・・・
「こりゃ後半も買っちゃうよねー」と後半もポチっとな。
ちょっとアルコールで冷静な判断が出来てなかったかもしれませんが、やはりここまで聴いて後半の盛り上がりを聴かないってのは無いわなぁ。
見事にオジサンホイホイにつかまって、後半戦のウエイティング。

飲み物もデッカイレモン酎ハイにチェンジです。はい、もーここまで来たら飲んで一人悦に入るしかありませんです。
そんでもって後半のセットリストがこちら。
1.Femme Fatal
-MC-
2.Windy Blue
3.エスカレーター
-MC-
4.モノクローム・ヴィーナス
5.恋人と別れる50の方法
-MC-
6.君を忘れない
7.28℃ 素顔のままで
-MC-
8.オルフェの後身
-en-
9.突然の風
1は初めて聞きました。THE ALBUMの曲みたいですが、梅雨時に合ったしっとりした曲ですね。
MCはやはり前半の配信事故のお詫びやライブチケットの払い戻しの話から入ってましたが、本来であれば軽快なお話をお聞きできたんだろうと思うと、「新コロのヤツめ!」という思いが沸々と。
2はこれまたワタシの好きな「WISH」からの一曲。何といっても「WISH」は来生節の名曲「Long Distance Love」を収録したアルバムですからね。3は秋元康さんと共作の変態(?)ソング。昔はそう思わなかったのですが、よく聞くと確かに歌詞はストーカーの曲。
それを全く変態っぽくさせないのが池田マジック! ある意味石川ひとみの「まちぶせ」と似たようなタイプ。
2回目のMCではまたも「千里ちゃんかわいい」のコメントが来て、池田さんも「娘って感じの年齢だもんね」と言うと、千里ちゃんも「もしかして母より年上?」と返す。そういう歳に自分もなったんだなぁ・・・とまた思ったりして。
4以降は割と有名な曲ばかりですので、あえて何も言わんでも・・・って感じですね。こういう2分割のライブ配信の場合、どっちかしか買えなければ後半を買った方がお得なのかも。でも前半の選曲の方が池田聡さんらしいとも言えるし、なかなか難しいですね。
「君を忘れない」は冒頭のサックスのところを外園さんのギターで行くわけですが、これがまたイイ。そして最後のサビを原曲キーでちゃんと引っ張って歌われているのは流石です。最後のMCで「来年は35周年。是非会場でお会いして、一緒に盛り上がりましょう!」 ホントですよね。
後半ラストは派手な曲を持ってくるわけではなくて「オルフェの後身」。ちょっとシブいですがこれが池田ワールドなんでしょう。
ラストに近づくと、「これ、アンコールってどーすんの?」って思いましたが、それもやっぱりチャットでコールなのね。ワタシも何回も書きましたわ。
そんでもって池田さん再登場して、メンバーを呼び込みます。そういうのも配信だとアーティストが自分でやるわけなのね。こりゃやる方も大変だわ。でも池田さん前向きですねぇ。

(オイルペイントのイメージ画像です。)
再登場に観客もチャットでわいてます!
「人との距離を取らないといけない時代になったけど、心の距離は遠くないということを忘れないでいたい」。確かにうまいことネットを使えばそんな風にもなれるかもしれません。
「奇しくもコロナのおかげで新しい時代になったのかもしれない」。こういう配信ライブなら、地方からでも参加できますからねぇ。新しい可能性もあるように思います。
ラストは「Saturday 11:30 a.m.」からの一曲でしっとりと締めました。
聴き終わって思ったのは、「やっぱりこのメンバーのライブを生で観られなかったのはとても残念!」ってことかなぁ。これ生だったら相当良かったと思うわ。やっぱりライブって「演者・観客・会場」の3つ揃って初めてライブですからねぇ。
一方ライブ配信の場合、後で一定期間観ることができるので、こういうレビューを書くには助かります。書きながらもう一度観るわけなので、これも普通のライブじゃできませんけからねぇ。
後はどうやって家庭で臨場感を出すか? でしょうねぇ。流石にベランダじゃ雰囲気が・・・ かと言って家族がいる部屋だと気が散るし。昨年のライブで「満月」を聴いたときの、あの雰囲気にはやはり家では持っていけない・・・
この辺はテクノロジーで解決してくれるのを待つしかないのかなぁ。VRとかで観られたらまた違うんでしょうねぇ。
ただでさえ新コロで憂鬱なのに、これじゃあたまらんなぁ・・・
さて、気を取り直して今日は7/18に開催された「池田聡 Summer Concert Online ~TIME WALKER 2020~」のオンラインライブレビューです。
オンラインライブ配信を購入すること自体初めてでしたが、そのバタバタは後程UPします。この記事に関しては純粋にライブの内容について書きたいと思います。今年は新コロの影響で全然ライブに行けてないし、もしかしたら今年のライブレビューはこれが最後かもしれませんね・・・
池田聡さんのライブは昨年のサマーコンサート以来で2回目。昨年のライブがとってもよかったので、今回もホントはホールで観たかったですねぇ。新コロのせいで、とても残念。
本日のメンバーはこちら。
安部潤(key)、武藤良明(g)、外園一馬(g)、川内啓史(b)、川口千里(dr)、長尾弥來・木村彩乃(Cho)
何といってもまずは川口千里ちゃん! もう1月の広瀬香美さんのTASライブで初めて観て、すっかりファンになりました。
そして昨年もいらしたバンマスの安部潤さんは、ワタシの大好きな「月のワルツ」のアレンジャーさん。
(余談ですけど諌山実生さんはホント天才だと思うわ)
なかなか期待させてくれます。そして今回は武藤さんと外園さんのツインギター! これもええのぉ。コーラスのお二人も昨年と同じですね。

(オイルペイントのイメージ画像です。)
そして前半のセットリストはこちら。
1.冒険者たち
2.微風(そよかぜ)
-MC-
3.SWIMMER
4.No Apology ~何も云わないで~
-MC-
5.倉庫Barにて
-MC-
6.ハナノタネ~愛の物語
7.幸福(アルバムVer.)
-衣装チェンジ&MC-
8.雪~あなたがいてくれたなら
配信トラブルで冒頭の20分が飛んでしまいましたが、最初からやり直してくれてまずはありがとう。
前半だからなのか? 夏らしい感じで割と無難な選曲かなぁ。「夏を先取りして曲をお届けしたい」とMCでもおっしゃっていましたが、新コロで大変な時期だから、せめて歌だけでも軽やかなものを用意していたのかもしれません。まぁ何といっても「自称夏男!」と自分でもおっしゃってましたからねぇ。
1.3は「SWIMMER」から、2は「JOY AND PAIN」から。3曲目の「SWIMMER」は「ずっと夏のライブでやるんじゃないか? と思わせては裏切り続けてきた」そうで、今日はラッキーだったのかも。
4.5はファーストアルバムの「missing」から。4曲目はチャットで「どっちだ? どっちだ?」なんてやり取りもあって、こういうのも配信ライブのよさですね。「私は「j.e.a.l.o.u.s.yの方が好き!」なんてコメントもありましたが、ワタシはNo Apology派です。6の「倉庫BARにて」は雨の東京に似合う一曲。
ご本人も「有楽町だから歌いたい曲」って言ってました。
2回目のMCで「バンド最高!」って自らおっしゃっていましたが、こっちも最高ですわ。語りながらマイクの周辺をウロウロするペンギンウォークは前回同様。ファンの皆さんもそれを見てある意味安心しているようでした。
3回目のMCはチャットのコメント紹介コーナー。ちょうど池田さんのマイクのところにタブレットが置いてあって、その場でコメントを見てしゃべれるようです。これもライブ配信ならではですな。
「8888888」が拍手というのが池田さんには新鮮だったようです。「千里ちゃんのドラム最高!」の書き込み、ワタシもそう思いますな。「池田聡の世界=倉庫BARにて」というコメントにも反応してましたねぇ。ワタシだったら池田さんの世界と言えば、「Dear Friend」かなぁ。
どっちも同じ人(詞:松本一起. 曲:佐藤健)が書いた歌だけどね。聞き比べてみてください。どっちもイイですよぉ。
6.7.8は初めて聞きました。「幸福」はアレンジがよかったなぁ、武藤さんのギターも安部さんのキーボードも。
最後のMCでは最初の音ズレのお詫びとTシャツのPRもなさってましたが、いろいろ気遣い大変ですねぇ。「まだ前半なのに妙な緊張感で疲れたぁ」と最後におっしゃっていましたが、本音でしょうねぇ。
前半は最初の20分がぶっ飛んだのを差し引いてもトータル1時間ってところでしょうか。
ここで前半しかチケットを買っていないワタシとしては・・・・
「こりゃ後半も買っちゃうよねー」と後半もポチっとな。
ちょっとアルコールで冷静な判断が出来てなかったかもしれませんが、やはりここまで聴いて後半の盛り上がりを聴かないってのは無いわなぁ。
見事にオジサンホイホイにつかまって、後半戦のウエイティング。

飲み物もデッカイレモン酎ハイにチェンジです。はい、もーここまで来たら飲んで一人悦に入るしかありませんです。
そんでもって後半のセットリストがこちら。
1.Femme Fatal
-MC-
2.Windy Blue
3.エスカレーター
-MC-
4.モノクローム・ヴィーナス
5.恋人と別れる50の方法
-MC-
6.君を忘れない
7.28℃ 素顔のままで
-MC-
8.オルフェの後身
-en-
9.突然の風
1は初めて聞きました。THE ALBUMの曲みたいですが、梅雨時に合ったしっとりした曲ですね。
MCはやはり前半の配信事故のお詫びやライブチケットの払い戻しの話から入ってましたが、本来であれば軽快なお話をお聞きできたんだろうと思うと、「新コロのヤツめ!」という思いが沸々と。
2はこれまたワタシの好きな「WISH」からの一曲。何といっても「WISH」は来生節の名曲「Long Distance Love」を収録したアルバムですからね。3は秋元康さんと共作の変態(?)ソング。昔はそう思わなかったのですが、よく聞くと確かに歌詞はストーカーの曲。
それを全く変態っぽくさせないのが池田マジック! ある意味石川ひとみの「まちぶせ」と似たようなタイプ。
2回目のMCではまたも「千里ちゃんかわいい」のコメントが来て、池田さんも「娘って感じの年齢だもんね」と言うと、千里ちゃんも「もしかして母より年上?」と返す。そういう歳に自分もなったんだなぁ・・・とまた思ったりして。
4以降は割と有名な曲ばかりですので、あえて何も言わんでも・・・って感じですね。こういう2分割のライブ配信の場合、どっちかしか買えなければ後半を買った方がお得なのかも。でも前半の選曲の方が池田聡さんらしいとも言えるし、なかなか難しいですね。
「君を忘れない」は冒頭のサックスのところを外園さんのギターで行くわけですが、これがまたイイ。そして最後のサビを原曲キーでちゃんと引っ張って歌われているのは流石です。最後のMCで「来年は35周年。是非会場でお会いして、一緒に盛り上がりましょう!」 ホントですよね。
後半ラストは派手な曲を持ってくるわけではなくて「オルフェの後身」。ちょっとシブいですがこれが池田ワールドなんでしょう。
ラストに近づくと、「これ、アンコールってどーすんの?」って思いましたが、それもやっぱりチャットでコールなのね。ワタシも何回も書きましたわ。
そんでもって池田さん再登場して、メンバーを呼び込みます。そういうのも配信だとアーティストが自分でやるわけなのね。こりゃやる方も大変だわ。でも池田さん前向きですねぇ。

(オイルペイントのイメージ画像です。)
再登場に観客もチャットでわいてます!
「人との距離を取らないといけない時代になったけど、心の距離は遠くないということを忘れないでいたい」。確かにうまいことネットを使えばそんな風にもなれるかもしれません。
「奇しくもコロナのおかげで新しい時代になったのかもしれない」。こういう配信ライブなら、地方からでも参加できますからねぇ。新しい可能性もあるように思います。
ラストは「Saturday 11:30 a.m.」からの一曲でしっとりと締めました。
聴き終わって思ったのは、「やっぱりこのメンバーのライブを生で観られなかったのはとても残念!」ってことかなぁ。これ生だったら相当良かったと思うわ。やっぱりライブって「演者・観客・会場」の3つ揃って初めてライブですからねぇ。
一方ライブ配信の場合、後で一定期間観ることができるので、こういうレビューを書くには助かります。書きながらもう一度観るわけなので、これも普通のライブじゃできませんけからねぇ。
後はどうやって家庭で臨場感を出すか? でしょうねぇ。流石にベランダじゃ雰囲気が・・・ かと言って家族がいる部屋だと気が散るし。昨年のライブで「満月」を聴いたときの、あの雰囲気にはやはり家では持っていけない・・・
この辺はテクノロジーで解決してくれるのを待つしかないのかなぁ。VRとかで観られたらまた違うんでしょうねぇ。
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有料のオンラインライブって、どうも
気が進まないんだけど、kenbooさんは
楽しめたみたいですねぇ
なんか家だと集中して観てられないん
ですよねぇ
なので、有料だと勿体ない…
無料のベビメタやももクロは、適当に
外したりして楽しんだんだけど。
そういう意味で、次回を楽しみにして
ますね…
(´゚艸゚)ププッ
Re: タイトルなし
ワタシも今回初めての経験でしたが、まさにそこですね。
ライブ配信の問題は。
ご期待に沿えるかわかりませんが、次回をご期待ください。
NoTitle
(〃´▽`)ノシ🌞
なるほどねぇ~
今時のライブ配信ってのはこんな感じですか
映像もそうですが
やはり音響はどぉにかしたいですよねぇ
(*´Д`)
アンコールもチャットなんですか
いまいち感覚が.....😓
Re: NoTitle
ヘッドフォンで爆音ってのもいいですが、やっぱり
ライブって感じには程遠いわけで、これはもう
家で観る以上しかたがありません。
でもチャットで皆さんのマメ知識を見たり、演者の
反応に合わせていろいろ書き込みあったりするのは
これはこれで楽しいですよ。いつもとは違った
臨場感? ってのがあります。
こればっかりは一度やってみないとわからないので
機会があれば是非!