「とりあえず食ったもんUp~!!」

美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!
TOPおでかけ ≫ 『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』を見に行ってきました

『至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』を見に行ってきました

この日はこんなところに出没。

5437wefwe (1)

乃木坂駅。たぶんこの駅に来たのは初めてじゃないかな? 目的はこちら。

5437wefwe (2)

至上の印象派展 ビュールレ・コレクション』を見に国立新美術館にやってきました。

美術館で絵画なんて相当久しぶり。たぶん上野にマウリッツハイス美術館展に行って以来かと思います。

こんな展覧会をやっているのは全然知らなかったのですが、pieceさんのブログでご紹介いただいたので、こりゃ行かんといけないなと。

絵画はあまり得意でないワタシも、イレーヌ・カーンは知っています。だってこれ見てたから。

5437wefwe (3)

新井満さんの「展覧会で逢った女の子」。みんなのうたで何回も聞きましたので(^^ゞ

5437wefwe (4)

乃木坂駅の出口にチケットコーナーがあって、ここで買って入場する方式。流石美術館、建物もおしゃれです。

5437wefwe (5)

入口ではどーんとイレーヌ・カーン様がお出迎え。か、カワイイ。。。

基本的に撮影不可なので画像はありませんが、いわゆる印象派の前後を含めた一連の流れを考えて配置された画像の数々を、時系列的に見て回ることができます。

例えば同じサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の絵が2つ展示されていましたが、アントーニオ・カナールとポール・シニャックではこれだけ違います。

こちらがカナールで

yuhvmr6846gr (1)

こっちがシニャック。

yuhvmr6846gr (2)

参考書で読むのと実際に見るのでは全然感じ方も変わってきます。GW中も開催していますので、興味があれば実際にご覧いただければと思います。

当日は土曜日で会場内はそれなりに混んではいましたが、まぁまぁゆっくりと見て回れました。少なくてもマウリッツハイス美術館展の「真珠の耳飾りの少女」のように、4秒で見ないといけないようなことは無かったです。

しかも最後に登場するモネの「睡蓮の池、緑の反映」は珍しいことに撮影可能。

5437wefwe (6)

皆撮っているのでワタシも撮りましたが、こんな画像じゃ伝わりません。是非現物を見に行ってください。

見終わったら今度こそ池尻大橋の八雲さんに行こうと思ったのですが・・・

5437wefwe (7)

併設展示の「こいのぼりなう!」が無料で見られるようです。こんなところ滅多に来ないので、ちょっと覗いてみましょう。

5437wefwe (8)

2Fに上がりますが、内部のデザインもスゴイですねぇ。

5437wefwe (9)

ちょうどビュールレ・コレクション展の上で開催していました。しかもここは撮影も可能!

5437wefwe (10)

こいのぼりっていうから例のやつかと思いきや、目も鱗もありません。でも何体も集まると壮観です。

5437wefwe (11)

かなり大きい会場で、不思議な音が流れる空間にこいのぼりが渦を巻いて泳いでいます。

5437wefwe (12)

カラフルなエリアでは錦鯉のようにも見えます。

5437wefwe (13)

そしてここのスゴイところは、何と寝そべってみることができます。これがとてもイイ。いわゆる「人間をダメにする椅子」に寄りかかって、ぼーっと見つめていると不思議な感覚になります。歩き疲れて休憩するにもちょうど良い感じです。


さて、そろそろ移動しますか・・・

5437wefwe (14)

1Fに降りりたらこんなポスターが。

5437wefwe (15)

担当研究員さんの解説会が何と今日これからです! ただこれを見てしまうと八雲さんが終わってしまう。さて、どうしよう・・なんて悩む必要は無いわけで、こっちを取ります。しかし後30分くらいしかない。お昼も食べていないし、さぁどうする?

5437wefwe (16)

中で食べてもいいのですが、それなにり混んでいるのでパス。一旦外に出てミッドタウン方面に走ります。通り沿いにコンビニがあるのは夜桜見物時にリサーチ済なので、そこで焼きそばパン買ってお昼ご飯は一旦終了!

5437wefwe (17)

解説会は撮影録音禁止なので、開始前の画像のみです。解説会はワタシのような何も知らない人でも面白いと思える内容でした。学校では「写実主義から印象派」、とか「印象派=マネ、モネ、セザンヌ、ルノワール」というキーワードは知っていても、印象派って何?ということは実は知らない。

展覧会の中でもパネルでその辺の経緯は書かれているのですが、解説会で展覧会以外の絵画も含めて印象派の発生と進展について説明をお聞きすると、また違った感慨がわいてきます。

特にマネのオランピア。

68ffjkjnr.jpg

描かれている女性が娼婦だったことも知らなかったし、当時のフランスの芸術アカデミーが、古代ローマの美術を手本にして「歴史画」、「宗教画」を高く評価していた時代に、ヴィーナスでも何でもない普通の女性、しかも娼婦を書いて発表するというのは、マネってなかなかチャレンジャーだなと。

解説会参加者は再入場できるので、終わった後にもう一度全体を見て回りました。とても有意義な一日でした。


しかし、腹が・・・へった。

haragahetta.jpg

もうどっちかというと晩御飯に近い時間帯なので、おやつ代わりにたこ焼きでも買って帰りましょう。

以前は吉祥寺駅のアトレの銀だこで買っていたのですが、閉店してしまったので今回は西荻で下車。

5437wefwe (19)

ガード下の西友の中にある銀だこさんで購入。以前荻窪のこちらでも買ってみたのですが、

5437wefwe (18)

ここ安くていいんですけど娘から「タコが小さい」とのご指摘が。

5437wefwe (20)

今回はバッチリ! 大変美味しく頂きました。たこ焼きとビールもまた人間をダメにするような気がします。

関連記事
スポンサーサイト

Comment

編集
おはようございます!

ビュルーレ行かれましたか〜
やっぱり本物は違いますよねぇ
何というかオーラですかね…?
最近、あまり美術館には行っていなかったのですけど、ちょっとクセになりそうです(笑)
2018年04月24日(Tue) 07:08
Re: タイトルなし
編集
pieceさん こんばんは。

いやーイイ展覧会をご紹介頂き、ありがとうございました。
楽しかったです。pieceさんのおっしゃる通り、セザンヌの
「赤いチョッキの男」は教科書で見るのと現物は全然違う。
何なんでしょうね、あの存在感は。

イレーヌ・カーンは可愛かったけど、研究員さんの説明では
最初はあまり評価されなかったようです。確かにモデルが
ダントツに可愛いので印象に残りますが、それを除いて
考えると、何が残るのか?という思いもあったりして。

ワタシはマネの「ベルヴュの庭の隅」とコローの
「読書する少女」がお気に入りでした。

ブラックの「バイオリニスト」は全くワケワカラン…

2018年04月24日(Tue) 21:15












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

kenboo(けんぶー)

Author:kenboo(けんぶー)
最近食べたモノの紹介や
FZ750でのツーリングを
メインにUPしてます。

ブログランキング