美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!
十番
2016年01月11日 (月) | 編集 |
週末の一人飲みシリーズも、娘の受験が終わるまでなので貴重なのですが、先月は風邪がなかなか抜けなくて、結局家で食べることが少なくありませんでした。カテキョーが来なくなると終了ですので、今のうちに行きたいところには行っておかないと。

さて、そんな今日のお店は東中野のこちら。

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電車でタンメンの名店をググっていたらヒットしたのがこの十番さん

中華料理で○○番と言えば、ワタシの中では山形五十番飯店しかございません。若かりし頃、はながさ通りでベロベロになり、締めの一杯で立ち寄るのはここか修ちゃんというのが定番でした。この2店は12時過ぎても営業してるので、有難かったのよ。隣で友達が食べる修ちゃんの納豆味噌ラーメンが臭すぎてたまらんかったなぁ。東京にいては得難い思い出です。帰りたいなぁ、山形。


さて、今回十番さんにお邪魔するため東中野で電車を降りましたが、ここって山手通り沿いだって初めて知りました。このお店は山手通りを渡って100mも行かないかな? 割と駅から近いお店です。手前には大手町でたまに行っていた陳麻家もあって、ここもそのうちお邪魔したいな。

さて、十番さんはタンメンもいいけど餃子がまた評判いいらしい。ということで、とりあえずギョービー。

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店内は正直キレイとは言い難く、でもこの雰囲気がどこか懐かしい。この手の中華料理屋に瓶ビールって落ち着くなぁ~。しかも中瓶450円は良心的。

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餃子は370円と安くは無い。安くは無いがここは「焼き」が素晴らしい。ぶっちゃけ餡は普通。ニンニクもあまり効いてないのでパンチは薄め。でも皮がいいのか焼き方がいいのかよくわかりませんが、この焼き目の食感はハマります。いわゆる丸い餃子鍋ではなく、フライパンみたいなので焼いてるようですが、じっくりこんがり焼きあげた皮は、噛みしめると、もちっ!パリっ!と楽しい。

そして問題のタンメン。ネットのレビューでは「あまり期待していくと、それほどでもない」と書いてあったりして、どんなのが出てくるのか興味津々です。

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まず、麺は中太の平麺ですが、かなり固ゆで。ゴワゴワモソモソ系。加水は少なく、でもなかなか伸びない。ワタシは餃子を食べ進んでからオーダーしましたが、一緒に頼んでも支障ない固さです。ただ飲兵衛でなければもうちょっと茹でた方が旨いと思います。

ここの良さはやっぱりスープでしょうね。630円と今ならむしろ安めの価格なので、量は多くないし、たいした具も入っていない。でもスープは優しい良い味が出てます。豚肉も臭み無く良好。決して上品な味ではないのですが、いつまでも飲んでいられる。炒め野菜の香ばしさも移って、いい風味です。上品なタンメンを期待すると全く違うものが出てきますのでご注意を。

タンメンと餃子でちょうど1,000円。そう考えると値段も安くは無い。でもこの空間は好き。何とも微笑ましいというか、ほのぼのとするのが、配膳&会計のおばちゃんと厨房のおにいさんとの会話。

おばちゃんがよく会計を間違えるらしく、厨房のおにいさんがチェックしてくれてます。ワタシの時も1450円のところを1500円って間違って、おにいさんがブリブリ言いながらすぐ訂正してくれたのですが、ちゃんと周りがサポートしながらみんなで働くって素晴らしいですよね。家族経営なのかもしれませんが、こういうお店ってステキです。

メニューを見ても全く想像できなかったサーティーライスも食べてみたいので、また寄らせて頂きます。

大変美味しく頂きました。


住所:中野区東中野3-7-26

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テーマ:中華料理
ジャンル:グルメ
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