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「とりあえず食ったもんUp~!!」

美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!

SUGIYAMA, KIYOTAKA "High &High" 2020 Special Edition in Winter 追加公演

今日のUPは12/24のトナリの続き。いよいよ当日の本命。

目的地はこちら!

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東京国際フォーラム。思えば昨年の今日も来てたなぁ、ここ。

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そんでもって今回のライブはと言いますと表題の通り!

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久々の杉山清貴さんのライブです! 実はこのライブ、12/26-27の2公演で当然ワタシも申し込んだわけですが、抽選は両方とも落選! あーあと思っていたところにまさかの12/24追加公演決定! こりゃ申し込むしかないと速攻でチケットゲット!

結局後で12/27は一般でちょっと余ってたらしいのですが、何はともあれ観れればOK! 春の"High &High"はチケットをゲットできたもののコロナで一年順延となり、こちらはリリースしてしまったので、もう今年はKTのバンドライブは観られないかと思っていましたが、何という僥倖。

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そんでもってコロナ禍になってから初のホールでの公演。12月に入って感染状況も悪化傾向にあったので、最後の最後まで

「これ、結局流れるんじゃないか?」

と心配しましたが、何とか公演できてホントに良かった!

実際ライブ会場の感染対策ってどうなっているか? 心配な方も多いと思いますので、今日はその辺を書いていきたいと思います。

まず入口ですが、①手のアルコール消毒→②非接触検温→③チケットは自分でもぎって係員に渡す→④連絡先を記入する連絡票を渡される、という順番で進みます。ライブ会場でよくある「他の公演やCDのパンフレット配り」はありませんでした。

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物販はゲートの外になってました。開演18:30でワタシが入ったのは20分前くらいだと思いますが、既に多くの方は物販をゲットして中にいたようで、ゲートも空いてました。

そんでもって今回のホールCの中なんですが・・・

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見た感じ完全に一個空けで着席です。初めから50%の収容前提での集客なので、公演中止にはならなかったようです。まぁファン層もワタシと同様のお歳の皆さんですから、観覧マナーも問題無いでしょう。

今回は2F席の前方の端の席。結構前なのでステージはよく見えました。これはラッキーですが、2Fは立ちにくいんだよねぇ。でも静かに拝聴がコロナ禍では基本でしょうから、これはこれで抑止力ということでいい方に考えましょう。

しかし1Fの皆さんは気合入っています。

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今日はクリスマスイブですから、帽子とクリスマスカラーのペンライトで万全です。左端の前方にもサンタ服に身を包んだお姉さまがいらっしゃいました。


そして18:30よりライブスタート! 今回もまずはセットリストから。

01.Lost Love
02.Yokohama north dock
03.My sweet lady
-mc-
04.二人の色彩
05.Woman
06.Night Bird
-mc-
07.Velvet Moon
08.日々を~days~
09.Daughter
10.もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない
-mc-
11.Fall in you
12.眠れぬ夜に~I miss you~
13.雨粒にKissをして
-mc-
14.さよならのオーシャン
15.SHADE-夏の翳り-
16.DOUBLE RAINBOW
-mc-
17.Other Views
18.誘惑のChaChaCha
19.Rainbow Planet
20.Omotesando'83
-en-
21.White Christmas
22.月に口づけ
-mc-
23.最後のHoly Night

今回のライブは12/27公演がWOWOWでも中継されていたので、そっちを見ていれば楽だったんでしょうが、今回はそれは無しだったのでセトリが合ってなかったらごめんなさい。それにしてもまさかの23曲! 7,700円でこの曲数は何というバーゲンプライス! 

ワタシの場合、ソロのKTに関しては1990年で時間が止まっています。今回のライブはDriving Musicからの3部作がメインで、こっちは不勉強な状態でしたが、しかし実際にライブを見てみるとこの3部作、ものスゴク良いです!



冒頭の「Lost Love」から”ゆるーい感じ”で始まったので、今回はゆるゆるで行くのかと思いきや、「Yokohama north dock」でガツン!ときましたわ。還暦すぎてこの曲をこんな風に歌えるんかい! ちょっと信じられません。どうしてこの人はこんなにも伸びやかに歌えるんだぁ!

もう1F前方はコロナも何のそのでスタンディング! とはいえやはりコロナ禍のライブだなぁと思ったのは、皆さん歓声はあげません。 この辺は流石「良識あるファン」の皆さん。いいと思います。

3曲演奏してMCとメンバー紹介。冒頭のMCで「根本要先輩曰く、俺たちは拍手を食って生きているんだ」とおっしゃってましたが、久々のライブで何だか嬉しそうでした。でもこの3曲、特に2曲目3曲目はかなり力の入った音で、KTも「この3曲だけでえらい疲れる」と申しておりました。

今回のテーマは「Driving Music」, 「My Song My Soul」, 「Rainbow Planet」から 厳選してお送りするとのこと。ワタシとしては80-90年代の曲がいろいろ総集編的に聞けたらいいなぁと思ってやってきましたが、そうはイカのなんとかな状態。



今回のバンドのメンバーは

町田 文人 (ギター)
堀川 真理夫 (ベース)
平山 牧伸 (ドラム)
宮野 弦士 (ギター、キーボード、マニュピレータ)
青柳 誠 (ピアノ、サックス)

※たぶん合ってると思うんですが、セトリ含めて違ってたらご指摘ください。ちなみに家に帰って嫁さんと話をしたら、嫁さんは宮野さんの関係者にレッスンを受けているらしく、「自分だけ行きやがって!」とややおかんむりでした(^^ゞ

バンドに関してはまずは青柳誠さん! 両刀使いなのにメチャクチャにサックスがイイなぁ・・・思ったら、「ナニワエキスプレス」の青柳さんじゃないの! まずこれにビックリ。

それとヒラポンさんのドラムが印象的でしたねぇ。なんか熱いっていうか、AORっぽくないのがこのメンバーの中では異彩を放っている感じ。


そこからまた3曲歌って次のMCは今回の3部作についてのお話。セルフプロデュースで作ると作品がどうしても緩くなるけど、今回の3部作はいろんな作家さんに作ってもらった結果、全くゆるくなく、かつ「自分はこういうのを作りたくてやってきたんじゃん!」と思えるものに仕上がったそうです。

そういう意味ではオメガも何処も緩くないパキッとしたものだったけど、これがあったので昨年のオメガのライブもうまいこといった・・・そんなようなことをおっしゃっていました。


次の4曲は「日々を~days~」がまたヤバかった。この曲のサビ、CD以上で歌い上げるのは圧巻! 続いてのMCではやはりこの時期ですからコロナ禍の話。来年オリンピックはあるのかなぁ? とかハワイでゆっくり過ごすつもりがパァになったとか、ハワイにいる娘さんも大変だけど、こっちも大変だ・・・なんて話から、次に続くmonzoさんの曲フューチャリングコーナーの話へ。

manzoさんというのはワタシは実は存じ上げなかったのですが、これを作曲してる方らしい。



SRS2018では遠藤さんこの曲やんなかったんだよなー・・・って話はちょっと置いといて、KT曰く

「manzoくんの曲はどこでも気が抜けない。ずーっとその曲の中に入り込んでいないと歌えない」
「自分が欲しかった世界観を作ってくれてた」

とのこと。これはもしやあの曲もmanzoなのか? と思いつつ、最初のFall in youを聞いたらその思いは確信に変わりました。

そんでもってコレですわ。



やはりこの曲はmanzoさんだったか!

この「雨粒にKissをして」はホントにヤバい。メチャクチャ曲がかっこいい。そしてたとえ見た目が松木安太郎でもこの曲をCDと同じように歌えるって、やっぱりKTもカッコいい! 

このあたりでまた1Fの皆さんはスタンディング! MCでKTも思わず

「立ったね、立っちゃったねぇ」

と笑いながらこたえます。こういう状況ですから、あえて立たせるように誘導はできないんだろうと思いますが、とても嬉しそう。ワタシも立ちたかったけど、2Fだしコロナ禍だしということで、ここは何とか頑張って抑えましたわ。

立ってた皆さんはMCの間も立ったままだったので、「このまま立ってる? まかせます。静かに盛り上がればいい。」と落ち着かせつつ次の曲に行くわけですが、80年代の曲はデジタルじゃないのでコンピュータに入れて用意とかできないという話から

「せっかくだからあの時代の曲もやりたいよね。今日はこのメンバーの音だけでやっていきたいと思います。」

からの、「さよならのオーシャン」で「ジャーンジャジャジャーン!」とイントロ。

アカン。こりゃーアカンです。

ここまで耐えがたきを耐えて座ってきたワタクシも、ついに陥落のスタンディング。

「さよならのオーシャン」 → 「SHADE-夏の翳り-」 ときて最後は五十肩殺しの「DOUBLE RAINBOW」。



このへんは大好物ですから。たとえコロナ禍でも楽しまないわけにはいきません。


次のMCでは南佳孝さんとのコラボレーションアルバムについてのお話。KTがアルバム用の曲作りをサボっていて、あわてて何曲か送ったら、佳孝さんにダメだしされて「ダメだよキヨちゃん。サボってちゃ。曲は書かないと書けなくなるよ」と怒られたとのこと。やっぱりやり続けるって大事ですな。


ここからまた4曲やって一旦終了・・・からのアンコールは「White Christmas」からの「月にくちづけ」。



アコギライブでもおなじみな曲です。最後は

「せっかくのクリスマスですから、年に一度、この時間にこの曲をお送りしましょう」

と「最後のHoly Night」で締めくくります。



しかし、ここでなんとなーく違和感も。アンコールということもあって会場内も柔からな雰囲気の中、みんなで手拍子しながら楽しんでるわけですが、ワタシ的には

「この歌には手拍子いらんだろう」

と思うんだなぁ。この曲って要は「別れていく女性を、男性がしみじみと想う歌」でしょ? しかも別れた後で付き合ってる頃のポストカードを送ってくるような女性の。

ワタシもこの曲は大好きで、若い頃はよくカラオケでも歌いましたが、これはしみじみと歌い、そして聴く曲だと思うんだなぁ。

ま、でも結局は皆さん自由に楽しんだら、それでいいんだと思う。


そんなこんなでライブ終了。新コロ対策で退場も「規制退場」が実施されました。

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場内のアナウンスに合わせて、後ろの観客から順番に退席することで退場時の混雑を緩和していきます。これもなかなか考えられてますねぇ。最前列が一番最後に帰ることになります。

出口では座席番号と名前と緊急連絡先を記載した連絡票を渡して解散です。願わくばこれのお世話にならないことを祈ります。

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出口のツリーを撮影するお姉さまを見て、思わずワタシもパチリ。


12/27の公演はダブルアンコールで「サマサス」をやったようですが、カメラが入ったということは盤も出るでしょうから、そちらは盤で確認したいと思います。

帰りにまたTOKIAのお店の前を通りましたが・・・

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21:00でもこれかぁ。コロナで一番恐ろしいのはやはり経済の減退ですなぁ。


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