2019年08月31日 (土) | 編集 |
昨日はお休みだったので田貫湖にキャンプに行こうと迷ったものの、どうも天気がはっきりしなくて、前日まで引っ張ったものの結局予約しなかったワタシ。

当日午前中の田貫湖の天気は結局どうだったかというと、

ライブカメラの映像はやっぱり雨でしたねぇ。でもこのキャンプ場は当日予約のできない完全事前予約制なので・・・

ツワモノは出陣しております。まぁ夜には上がりそうですが、今日も東京以西は雨っぽいので、天気の安定しない日のキャンプって難しいですね。
前日の時点では東京・千葉は「晴れのち曇り」でしたので、房総方面ならイケるか? とも思ったものの、東京の朝は雨でしたので、そっちもあきらめたのですが、

房総も結構まとまった雨と雷。ムリに行ってたら途中で帰る羽目になるところでした(^^ゞ
しかーし、某SNSに流れてきた情報では、若干一名が長瀞でソロキャンしていた模様。お、恐るべし。
やっぱりタープがあるかどうかが大きいのかも。無いと雨降ったらテントから出られなくなりますからねぇ。タープ欲しいんだけど、ただでさえ収納に問題があるので、また荷物が増えるのは悩ましい・・・。
さて、話は変わってこの日は8/17。もうすぐ夏休みも終わりでしたが、夏バテで何もやる気の無いワタシはバイクの作業。

この前のツーリング後のお掃除中に発見したカウルの割れを補修します。
まずはカウルをさっさと外します。FZ750Nの完成。

そう言えば春のクーラント漏れ事件、その後全く何もなし。あれはいったい何だったのだろう??

やっぱりガッツリ割れてますね。広がらないうちに補修しましょう。割れるのはもうしょうがないのですが、脱落すると補修すらできなくなるので、早めにくっつけます。黒いところは前のオーナーの修理。白いところはワタシの修理箇所です。
クルマでカウルを家に持ち帰って、まずはお昼ご飯。嫁さんが作ってくれた揚州商人の上海焼きそばを頂きます。

暑いので一緒に冷や汁を作ります。インスタントですけど(^^ゞ

こういう簡単でかつ冷たいものが、こういう時には嬉しいです。

リビングルームにカウル。不思議な光景。
今回の箇所以外の割れが無いか? まずは確認します。

逆側のところも割れてますねぇ。もうプラが硬化してしまっているので、割れるのはどうしようもないですね。
前回の補修時に見落としていたこのアッパーのヒビのような線。

裏から見てみると・・・

うっすら線が見えますが、ここはまだやらなくていいかな。
ということで、ご登場いただきましょう! プラリペア。

溶剤がクサイのがちょっと難点ですが、作業始めましょう。

娘が小学校で使っていた彫刻刀でV字に削って、そこにプラリペアを流し込みます。

今回は赤いプラリペアを使用します。
表から見るとやっぱり割れてますが、裏ではくっついているので割れは進まなくなります。
また車でカウルを駐輪場に持っていき、一旦帰ってチャリでまた駐輪場に行って、カウルを組み付けて終了。

結局片道自転車で10分の距離を4往復だよ。あぁ、メンドクサイ。駐輪場の前の道路は駐車禁止で、車を駐車しながら作業できないのが難点。なので
①チャリで駐輪場に行き、カウルを外して家に戻る
②車で駐輪場に行きカウルを家に持って帰る
③補修したカウルを車で駐輪場に持っていき家に帰る
④チャリで駐輪場に行き、カウルを付けて家に帰る
というメンドクサイプロセスとなります。正直今の家に住むなら、ヒストリックバイクでは厳しいっすね。
疲れたので今日は飲んじゃいましょう。

これを試してみます。

合うのかなぁ・・・・?

結論から言うと「甘くておいしいが、晩酌には合わない」かなぁ? 晩御飯食べた後に、もうちょっと飲みたいときに、ツマミ無しで飲むにはちょうどイイ感じです。
途中から普通のハイボールに切り替えましたが、飲み過ぎでテーブルで寝そうになり、今回は娘から
「もうベッドにいけ!」
と言われてそのままzzzz

当日午前中の田貫湖の天気は結局どうだったかというと、

ライブカメラの映像はやっぱり雨でしたねぇ。でもこのキャンプ場は当日予約のできない完全事前予約制なので・・・

ツワモノは出陣しております。まぁ夜には上がりそうですが、今日も東京以西は雨っぽいので、天気の安定しない日のキャンプって難しいですね。
前日の時点では東京・千葉は「晴れのち曇り」でしたので、房総方面ならイケるか? とも思ったものの、東京の朝は雨でしたので、そっちもあきらめたのですが、

房総も結構まとまった雨と雷。ムリに行ってたら途中で帰る羽目になるところでした(^^ゞ
しかーし、某SNSに流れてきた情報では、若干一名が長瀞でソロキャンしていた模様。お、恐るべし。
やっぱりタープがあるかどうかが大きいのかも。無いと雨降ったらテントから出られなくなりますからねぇ。タープ欲しいんだけど、ただでさえ収納に問題があるので、また荷物が増えるのは悩ましい・・・。
さて、話は変わってこの日は8/17。もうすぐ夏休みも終わりでしたが、夏バテで何もやる気の無いワタシはバイクの作業。

この前のツーリング後のお掃除中に発見したカウルの割れを補修します。
まずはカウルをさっさと外します。FZ750Nの完成。

そう言えば春のクーラント漏れ事件、その後全く何もなし。あれはいったい何だったのだろう??

やっぱりガッツリ割れてますね。広がらないうちに補修しましょう。割れるのはもうしょうがないのですが、脱落すると補修すらできなくなるので、早めにくっつけます。黒いところは前のオーナーの修理。白いところはワタシの修理箇所です。
クルマでカウルを家に持ち帰って、まずはお昼ご飯。嫁さんが作ってくれた揚州商人の上海焼きそばを頂きます。

暑いので一緒に冷や汁を作ります。インスタントですけど(^^ゞ

こういう簡単でかつ冷たいものが、こういう時には嬉しいです。

リビングルームにカウル。不思議な光景。
今回の箇所以外の割れが無いか? まずは確認します。

逆側のところも割れてますねぇ。もうプラが硬化してしまっているので、割れるのはどうしようもないですね。
前回の補修時に見落としていたこのアッパーのヒビのような線。

裏から見てみると・・・

うっすら線が見えますが、ここはまだやらなくていいかな。
ということで、ご登場いただきましょう! プラリペア。

溶剤がクサイのがちょっと難点ですが、作業始めましょう。

娘が小学校で使っていた彫刻刀でV字に削って、そこにプラリペアを流し込みます。

今回は赤いプラリペアを使用します。
表から見るとやっぱり割れてますが、裏ではくっついているので割れは進まなくなります。
また車でカウルを駐輪場に持っていき、一旦帰ってチャリでまた駐輪場に行って、カウルを組み付けて終了。

結局片道自転車で10分の距離を4往復だよ。あぁ、メンドクサイ。駐輪場の前の道路は駐車禁止で、車を駐車しながら作業できないのが難点。なので
①チャリで駐輪場に行き、カウルを外して家に戻る
②車で駐輪場に行きカウルを家に持って帰る
③補修したカウルを車で駐輪場に持っていき家に帰る
④チャリで駐輪場に行き、カウルを付けて家に帰る
というメンドクサイプロセスとなります。正直今の家に住むなら、ヒストリックバイクでは厳しいっすね。
疲れたので今日は飲んじゃいましょう。

これを試してみます。

合うのかなぁ・・・・?

結論から言うと「甘くておいしいが、晩酌には合わない」かなぁ? 晩御飯食べた後に、もうちょっと飲みたいときに、ツマミ無しで飲むにはちょうどイイ感じです。
途中から普通のハイボールに切り替えましたが、飲み過ぎでテーブルで寝そうになり、今回は娘から
「もうベッドにいけ!」
と言われてそのままzzzz
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