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美味いマズいは十人十色? ワタシの感想こんな感じ!
山形の漬物系3品
2012年12月24日 (月) | 編集 |
先日何気なくネットを見てたら、突然みつけたコレ。

fz750_k-factory.jpg

K-Factoryさんの英語のページにあった、FZ750のフルエキゾーストです。英語版では"This item will be discontinued"(生産中止予定)となってましたが、日本語のページでは出てこないので、残念ながら絶版みたいですね。

でも、非常に残念。自分の中ではほぼ理想に近い形で、この取り回しならオイル交換はイケそうだし、センタースタンドはつかなそうですがタンデムステップはぶった切らなくていいし、4-2-1でトルクの谷間も少なそうだし、サイレンサが長いのでウルサクなさそう。

これ、再販してくれないかなぁ? 

techserfuさんのも悪くは無いが、エンジンの下の集合部の形がもうひとつグッとこない。P's Supplyさんのも良いけど、あれはタンデムステップぶった切って、ステップも変えて、センタースタンドも取り付け部からぶった切り・・・とそれなりの切った貼ったをしないと付かないらしいです。アサヒナレーシングさんのは4-1なので待ち乗りに向いてなさそう。バンス管ではそもそも爆音でNG・・・・

年代モノのバイクに乗るということは、こういうところで悩んでしまう。お金に余裕があればワンオフなんでしょうな、きっと。

それにしてもこの角度から見るFZ750はホントにカッコイイなぁ。

さて、今日はクリスマスイブ。午前中は娘とエヴァを見に行って、午後娘は嫁さんとコンサートに行ったので、ワタシはジョギング行ってシャワー浴びてまったり中。

そんな今日にちょっと似つかわしくないUPは、ふるさと山形の漬物系3品。

まずは「水ままのお供」、櫛引名産の「しなべきゅうり」

R0013710.jpg

そもそも皆さん、「水まま」をご存知でしょうか? 雑草(ひょう)を食べる山形県村山地方(尾花沢市~山形市~上山市あたりまでの内陸部周辺市町村)のこれまた貧乏くさい料理でして、作り方は至って簡単。

1、ごはんをザルに入れ、水でごはんを洗う。
  (洗う=冷やしつつぬめりを取る感じ)
2、ざるの上に氷を入れつつ、ごはんの水を切る。
3、茶碗に冷たくなったごはんを盛る。
4、茶碗に冷たい水をかけます。
5、漬物でその冷たい水&ご飯をかきこむ。

これだけです。味付けはなく漬物の味だけで食べます。

一般的にこれに合わせる漬物は、なす漬けorきゅうり漬けの濃い味のものを使いますが、ワタシはなす漬けが嫌いなので、主に使うのはこの「しなべきゅうり」です。

R0013711.jpg

これを真夏の暑い日に食べると、信じられないほどに美味い!

冬に紹介しても説得力無いですが、来年の夏に是非トライしてみてください。画像のものは確かサミットさんかいなげやさんで買ったものですので、東京でも手に入ります。

もうひとつは冬でもOKというか、これからが旬。温海の赤かぶ。

R0013091.jpg

ワタシはかぶもあまり好きではなく、まず自分からは食べないのですが、これだけは別格。

昔から焼畑農法で栽培している温海名産の温海かぶを甘酢漬にしたもので、パリッとした歯ごたえと甘酸っぱく辛みの効いた味わいが魅力です。娘もこれは大好き。こっちは東京でもしなべきゅうりより頻繁に見かけますので、簡単に探せると思います。

最後は都内スーパーでもたいてい見かけるようになった、「山形のだし」

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これまた山形県村山地方の貧乏くさい料理ですが、だしと言ってもいわゆる出汁ではなく、野菜(なすやきゅうり)と香味野菜(大葉、ミョウガ、ねぎ等)を細かくきざみ、なっとう昆布・醤油・かつお節などであえたものです。白ごはんか豆腐にかけて食べます。

中に入れるものは家庭や地域で若干違い、それがまた他所の家で食べると味わいがあっていいものです。豆腐は冷奴にかける場合もあれば、最初から豆腐をさいの目切りして合えたり、それをご飯にかけたりもします。

最近ではこんな形で売っているものを買うことも多いのですが、ワタシ的にはこれはジャドーズ。

このスーパーで売ってる系は「半分漬物化」してますが、本来の「だし」は漬かっているものではなく、刻んだその日にフレッシュなものを食べるものです。庄内地方ではもともと食べる習慣がなく、昔庄内人に説明したら

「そんな食べ物は仏様にでもあげるのか?」

と言われた記憶があります。

東京人のウチの嫁は、あまり山形の料理を自分で作ることはありませんが、この「だし」だけは気に入ったようで、みじん切りが嫌いなのに自分で作ってますので、きっと美味しいんですな。ただ、なっとう昆布を入手するのがメンドクサイ。

このなっとう昆布にも拘りがありまして時々嫁さんともめるのですが、だしに使うなっとう昆布は松前漬とかに使うような長細い形のものではダメ。

nattokonbu.jpg

この赤いパッケージのやつが欲しいのです。封書でも送れるようなものですので、ワタシは実家に送ってもらいます。


どうにも貧乏くさい紹介でしたが、どれも美味しいよ! 是非一度トライしてみてください。

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